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大麻による酩酊状態でも支離滅裂な言動はなく

大麻による酩酊状態でも支離滅裂な言動はなく、意思決定能力に影響はでない。また交通事故の危険性については、イギリス交通研究所が運転シミュレーターを使った反応時間の実験では携帯メールの作成で35%、アルコール(法的容認内)を飲んだ状態で21%、大麻喫煙で12%低下するという結果であった。

大麻の過剰摂取や恐怖感や罪悪感、不安感、ストレスなどにより、バッドトリップと呼ばれる嫌悪反応が起こることがあり、一過性の抑うつ・離人感・被害妄想などのパニック障害がある。バッドトリップは主に適量や扱いが分からない未経験者が陥りやすく、対処法としてはリラックスできる環境に移り、安静にすることが良いとされている。またオランダのコーヒーショップでは砂糖水を飲ませ落ち着かせるのが一般的である。

イギリスやカナダ、アメリカなどの調査や研究では大麻が暴力や攻撃性、非行などの主因となるという事は否定されている。また、臨床研究でも大麻による陶酔が敵対心を増加させる兆候は見い出されていない。
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大麻の離脱症状は、アルコールやオピオイドほど激しくはないが、長期常用した場合の離脱期には体重減少・睡眠障害・異常な夢などが起こる。
大麻の離脱症状が見られる頻度、大麻中止後の中期・長期にわたる離脱症状についてはよくわかっていない。 また、大麻使用者に離脱症状がどのような頻度で現れるかについての研究は存在しない。

精神面での離脱症状には、イライラや易刺激性、易怒性が見られる。また、攻撃性の亢進も観察されることがあり、さらに抑うつ、疲労、頻繁なあくびなどが見られたとの報告もある。
離人症性障害とフラッシュバックは少数の症例のみ報告されているだけで、大麻が関連しているかどうかの医学的根拠はない。
慢性的な影響の中で最も顕著なのは、精神面に対するものであるとされている。

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2009年12月01日 00:48に投稿されたエントリーのページです。

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